在職者の交流会を行いました

令和3年3月13日(土)に障害者就業・生活支援センターの交流事業として交流ピアサロンを開催しました。

今回も新型コロナウイルス感染症の予防対策として午前・午後の部に人数を振り分け、検温、手指の消毒、マスクの着用、パーテーションの活用をして実施いたしました。

 

<午前の部>

今年度2回目の女子会です。

自己紹介から、趣味や休日の過ごし方について話をしたところ、参加者共通の趣味が見つかりました。それは 「登山」 この交流会をきっかけに、みんなで行きたいという話しで盛り上がっていました。その他にも、休憩時間の過ごし方や、仕事について。単身生活についてなど、次々に話が弾んでいました。

来年度は、それぞれが持っている趣味を紹介し、やってみながらの交流。

登山もできたらいいねという話で締めくくりました。

 

<午後の部>

午後は、男女関係なく希望者が集まる交流会です。

参加者からの提案で「コロナ禍での生活。落ち着いたらやってみたいこと」と「人づきあい。人間関係」についての2つのグループに分かれて話をしました。

途中で、席移動。今度は「コロナ過での生活」と「将来について。今はこんな働き方だけど…」という内容に分かれての話をしました。

決まった話題以外にも、話題提供していただき、脱線をしながらも、楽しく話をされていました。

 

来年度も、交流会が継続してできるよう、少しでも多くの方が参加できるよう、方法を考えながら、実施していきたいと思います。

(木村T)